やみつきになりまた会いたくなるクンニのコツ(美桜)
前書き
女性にとって、クリトリスは一番敏感な部分で、クンニの下手な男性にされると、痛いだけにしか過ぎません。
実際、私もクンニだけで気持ち良くなった事もありました。
そこで今回は、女性がやみつきになるクンニの方法を中心に、私の体験談をお話しします。
是非参考にして下さいね。
1 クンニをする際の心構え
クンニは男女がセックスをする上で、とても重要な愛撫の一つです。
男性によっては、ただ舐めればいいと勘違いされている方も多いようですが、女性器全体をくまなく愛撫する事によって、女性は男性から愛されていると体や脳で感じ、絶頂を迎える事もあります。
まず、女性からすれば、全てをさらけ出す訳ですから、非常に恥ずかしい行為で、初めての相手であればある程、緊張して感じづらくなっているものです。
また女性器はとてもデリケートな部分ですので、乱暴に扱うとすぐに傷付いてしまうので、気を付けましょう。
女性の中にはどうしてもクンニが苦手という方も居ますので、無理矢理すると、感情が覚めてしまい、その後のセックスも出来なくなる可能性もあるので十分に気を付けて下さい。
やはり、どんな場合でも、女性を思いやったり、雰囲気を大切にする事が大切です。
2 女性を感じさせるクンニの方法
クンニする際、いきなり舐めると女性はただくすぐったいだけです。クンニリングスに一番大切なのは「焦らし」です。
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①性器を舐める前に、周辺の太ももの付け根からじっくり舐めるようにしましょう。
太ももを舐めていると、次第に女性は性器を舐めて欲しいという仕草をしてきます。
女性の受け入れ体制が出来た所で、まずは「大陰唇」・「小陰唇」から舐めます。
ビラビラを優しく下から上へ舐める感じで少しずつクリトリスに向かって舐めます。
その時、左右の大陰唇・小陰唇もまんべんなく舐める事を忘れず、唇で甘噛みしたり吸ったりする事も効果的です。
小陰唇は大陰唇に比べると、敏感な部分ですので、あまり強く舐めず、舌先でソフトに舐める程度が適しています。
②大陰唇・小陰唇を十分に愛撫したら、いよいよクリトリスです。
クリトリスを舐める前に注意しておきたいのは「包皮」です。
女性のクリトリスも男性のペニスと同じように皮が被っている場合がほとんどです。
皮の上から舐めても良いのですが、やはり皮を剥いてあげる方がより気持ち良さが増します。
③人差し指と、中指をクリトリスに充ててVを描くように優しく、ゆっくりと広げてあげるとクリトリスが現れます。
クリトリスの皮が剥けたら、舌の力を抜いて、舌先で優しく触れるか触れないかの感覚でソフトタッチに舐めてあげます。
左右にチョロチョロという舐め、速度は適度に調整します。
初めはゆっくり舐め、少しずつ速さを増すのもポイントです。
速さが増すと、つい力が入ってしまいますが、その際も全体の力を抜いて、優しく舐めるのがコツです。
その他にも、舌で円を描くように舐めたり、再び大陰唇・小陰唇、膣口を舐めてあげるのも良いでしょう。
色々なバリエーションを付ける事によって女性は、徐々にエクスタシーを感じて来ます。
3 クンニを成功させる為のポイントと舌づかい
① クンニする前のムード作りが重要(女性がクンニされたいと思う気持ちにさせる)
②いきなりベロベロ舐めるのではなく徐々に焦らしながら周囲から責める
③クリトリスは包皮を剥いてからソフトタッチで舐める
④舌や唇の力を抜いて、舌先だけを使って優しくソフトに舐める
⑤女性が恥ずかしそうにしていたら、無理に行わず、相手を気づかいながら舐める。
クンニはほとんどの女性にとって恥ずかしい行為なので、優しく誉めてあげる事によって、女性をリラックスさせクンニを受け入れやすくしてあげましょう。
そうする事によって女性は最高の快楽を得る事が出来ます。
もし女性器が、臭過ぎてクンニ出来ない場合は、陰毛を剃って貰いましょう。
臭いの原因の多くは、陰毛でどんなに洗っても匂いが取れない場合は、勇気をもって伝える事も必要です。
4 体験談
ここからは、私がクンニされて最高に気持ち良かった体験談をお話しします。
男性と知り合ったのは、やはり出会い系サイトで、20代後半の時でした。
その男性は、40代の既婚者で、子供すら居たので、恋愛対象にはならないと思っていたのですが、出会ったばかりの頃はお金に困っており、援交目的で会う事にしました。
初めての援交だったので、やはり不安はあり、暫くメッセージのやり取りをしてから『援交は初めてで、エッチにも慣れていない』と伝えました。
すると、男性は『そうなんだ。じゃあ、金額も少し上乗せして、気持ち良くさせてあげないとね。』と言いました。
メッセージのやり取りをしていると当日は、車でも触りやすいように、下着を付けて来ないで欲しいと言われ、承諾しました。
そして、お互い干渉し合わず、2日間を過ごし、近所のファーストフード店の駐車場で待ち合わせしました。
正直、冷やかしではないかと思いながら、約束の時間に待っていると、サイト内のメッセージで『今着いたけど、どの辺りに居る?』と聞かれたので『ファーストフード店の、入り口付近まで行くので、迎えに来て下さい。』と返信しました。
暫く待っていると、小太りの中年男性が現れ「もしかして、美桜ちゃん?援交が初めてだって言う。」と訪ねられたので、小さく頷くと優しい笑みを見せて「取り敢えず、お茶でもしよう。その方が、お互い気持ち良くなれるでしょう。」と言い、返事も聞かないまま店内に入りました。
食事中、私は俯きながら「どうして私に親切にしてくれるんですか?援交が初めてだから?」と聞くと、変わらぬ笑顔を見せて「それもあるけど、デートも楽しみたいから。妻とは長くしてないし。」と言いました。
そして、店を出た後、男性の車でホテルへ行き、車の前に着いた時、事故を防ぐ為に、車の車種やナンバーを確認をしていると、全てを悟ったかのように「そんなに心配しなくても、お金はちゃんと払うよ。」と言いました。
そして、信号待ちをしている際、嫌らしく太股を触られ耐えていると、その手は、徐々にスカートの中に入り、陰部へと這わせて来て、ノーパンだと確信すると「美桜ちゃんって素直な子なんだね。たかが口約束だったのに。」と言い、陰毛を嫌らしく触り始め、次第に中も触り、しっとり濡れて来ると、路肩に車を止め「ホテル迄、我慢出来るかな?野外でさせてくれたら、ホテル代も上乗せするけど。」と言いました。
考えている間にも、陰部をゆっくり愛撫し続け、物足りなくなると服の中にも手を入れ、乳首を弄り始めました。
悶え声を出すと、我慢出来なくなったのか「決めた。この近くにひとけのない公園があるから、そこのトイレでしよう。」と言われ、返事も待たずに車を走らせました。
公園に着き、駐車場に車を止めると、障害者用トイレに入ると、待ち兼ねたように服を脱がせ、全裸姿をまじまじと見つめると、乳首に吸い付き、暫く堪能すると床に寝かせ、股を大きく開かせました。
車中、愛撫されていた事もあり、既に陰部は濡れており、その姿を見た男性は、嫌らしくにやけて「凄い。もう濡れてたんだ。クンニしたら、逝きそうだね。」と言うと、勢い良く陰部を舐め始めました。
正直、クンニをあまり気持ち良く感じた事はなかったのですが、舌が動く度に気持ち良さを感じ、30分程で潮を噴きました。
放心状態で居る私の側で「ねぇ、もし良かったらまた会ってくれるかな?もっと気持ち良くさせたいから。」と言われ、その日から定期的に会う仲になりました。
まとめ
今回は、気持ちのいいクンニの方法をご紹介しましたが、女性器を扱う際は、優しく扱いましょう。
そうする事で、また会いたいと思われ、体の関係を持つ事も許してくれるでしょう。